「大奥」

昨日、映画を観て来ました。(〃⌒∇⌒)ゞヘヘッ♪

それは「大奥」です。

詳しいストーリーはこちらまで… ヾ(*´・ω・`*)σ http://www.oh-oku-movie.jp/story.html

「命に替えても守りたいものが、そこにあります。」

これは大奥総取締役「絵島」の台詞です。

第六代将軍・家宣の側室で、第七代将軍・家継の生母「月光院」と

家宣の正室「天英院」の女の意地を賭けた闘いです。

「絵島」は「月光院」とは深い信頼関係で結ばれ、「天英院」の執拗ないじめにも

「絵島」の機転のお陰で切り抜けていきます。(・ω・;A)アセアセ…

話は反れましたが、上に出てきた「絵島」の台詞。

ここまで聞くとやっぱり大切なのは「月光院」様なのでしょう。^(`ω´ )^ ウンウン…

でも…最後まで観ると「絵島」にはたくさんの「大切な物」がありました。

「月光院」様、「家継」様、女中達、そして罠と知りつつ恋仲になった「生島新五郎」。

でも私が感じた事は、町人育ちで「月光院」の推挙で大奥の総取締役まで昇進した「絵島」。

「大奥が終の棲家…」と切なく言いながらも「大奥」の制度を重んじていたのでは無いかと。

そんな中、歌舞伎観劇で大火が。

手に手を取って逃げる「絵島」と「生島新五郎」(*゚ー゚*)。・:*:・ポワァァン

あらすじはここまで…。(*´Д`)(´Д`*) エエエッ!!

皆さんは最近、映画を観ましたか?